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『ラクトフェリン』

(写真:ラクトフェリンの分子構造図)
森乳サンワールドのペット用ドライミルク「プレミアムドッグミルク」「ゴールデンドッグミルク」「ゴールデンキャットミルク」には、生まれたばかりのワンちゃんやネコちゃんがすくすくと健康に育つようにラクトフェリンが配合されています。
このほか、発育期のペットからシニアのペットまでを対象に、健康の維持を目的として、一部のドライフードやヘルスサポートフードにもラクトフェリンが配合されています。
「ラクトフェリン」ってなに?
ラクトフェリンは、多くの哺乳動物の乳汁や涙・唾液・白血球などに含まれているピンク色をした糖たん白質であり、母乳、特に出産後数日間に分泌される初乳の中にたくさん含まれている天然の生理活性物質です。
このことから、ラクトフェリンは抵抗力の弱い赤ちゃんの健康を維持する成分として考えられています。
ラクトフェリンの活用
搾りたての牛乳にも微量のラクトフェリンが含まれています。しかし、ラクトフェリンは熱に弱く、加熱殺菌等を行うとほとんどが変性してもとの活性が失われてしまいます。
森永乳業は、この牛乳中のラクトフェリンの活性を保持したまま高い純度で分離する製造技術を開発し、現在は食品をはじめ水産や獣医学の分野でも広く活用されるようになりました。
ラクトフェリンの活用
ペットに関しては岩手大学の研究でペットの口内炎に効果があることが報告され、弊社のラクトフェリン関連製品"ラクトフェリ200""ラクトニン"は療法食として動物病院において幅広く利用されているほか、最近では動物園などでも動物の皮膚炎対策に使用されています。












